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犯罪の実態 防犯カメラ設置例 導入成功例
情報技術の発展に伴い、情報の漏洩、取り扱いミス、流出など新たなリスクが発生するようになり、侵入窃盗や社員による不正・犯罪の対象物に情報も加わっています。人、物、金はもちろん、情報資産をいかに守るか。セキュアオフィスの構築に向けて3年程前から、Pマーク(個人情報のみ対象)やISMS(情報資産全般が対象)を取得する事業者が増えつつあります。これらの認証の取得には「セキュリティ運用管理体制の確立」「セキュリティ機器の導入」「セキュリティレベルに合わせたゾーニング」の3大要素が不可欠で、セキュリティレベル3に設定されたオフィスゾーンには防犯カメラが必要となってきます。 病院イラスト
オフィスグラフ1
 
1.  

昨年の侵入窃盗約20万件の内、実に14%がオフィス盗です。被害は現金、金庫、パソコンが主で、他に印鑑、権利書、契約書、手形などもあります。つい先日逮捕された泥棒は警備員が駆けつける前に犯行を終わらせるために、ストップウオッチ係もいたほどで、泥棒集団のプロ化が目立ちます。さらに隣のビルからはしごを渡して侵入したり、金庫ごと盗むのに要する時間は数分。盗む物がなくて腹いせに放火するケースも報告されています。
2.  

パソコンやデータを盗まれると二次被害として個人情報の流出、機密情報の漏洩等、企業の信用を一瞬にして失墜させる事態に。情報の価値が高まるにつれ、社内不正(窃盗)の対象物としても情報が狙われています。会社にとっては重要な情報でも、回線を通じて、パソコンごと持ち出して、プリントアウトして、コピーして第三者に渡る事件が後を絶ちません。金や商品と違い、盗む側は罪の意識が希薄なのが現状で、犯行のできない環境作りが急務となって来ています。
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